210716 水難事故0(ゼロ)をめざして:5・6年生

 5・6年生が、学年ごとに着衣水泳を実施しました。着衣水泳とは、一般的な洋服など日常的に人々が陸上で着ている衣類を着たまま、海や河川、湖、プールなどで泳ぐことで、特に水難事故対応策の一つとして様々な国で行われています。「UITEMATE(浮いて待て)」の合言葉または「背浮き」の用語で呼ばれることもあります。